Métamorphose lyrics
Métamorphose lyrics
出逢は眩しいくらいに 白く辉く街だった
爱される度に伤つけ 犠牲の爱に染めていた
君を嫌になったわけじゃないけれど
あの时はただ君の事を选べなかっただけ
いつも不安だけを感じさせていたね
君は优しさだけをくれたのに
仆が无器用だから
伤つけて伤つけて君が泣いても
ただ仆の负担になる
隠しても隠してもさとられてゆく
仆の戸惑いに
涙を流してた
出逢は眩しいくらいに 白く辉く街だった
爱される度に伤つけ 犠牲の爱に染めていた
ごめんね、梦しか见れてなかった
君が侧にいたのに
気付かずに気付かずに支えられてた
なのに深く伤つけてた
隠しても隠してもさとられてゆく
仆の戸惑いに
涙を流してた
出逢は眩しいくらいに 白く辉く街だった
爱される度に伤つけ 犠牲の爱に染めていた
彼女が流した涙の数ほど仆もずっと爱してた
本当は、花を咲かせる瞬间は君の笑颜が见てかった
~君は爱する事で伤ついて
仆は咲かせる事で失った~
- Artist:Lareine
- Album:Métamorphose (1998), LILLIE CHARLOTTE within Métamorphose (2013)
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