Lili Marleen [Japanese translation]

兵舎の前　大きな門の前に

灯火があった

彼女はまだそこにいる

ぼくらはまた会おう

灯火の下で会おう

リリーマルレーンのように

X2

二つの影は一つに見えた

こんなふうに僕らは愛し合っていた

誰にもわかるくらいに

みんなわかっている

ぼくらが灯火の下にいると

リリーマルレーンのように

X2

警備員はもう電話していた　最後の一言だった

「3日かかるかもしれない」

「同志よ私はすぐに行く」

ぼくらはさよならを言った

どんなに君といっしょにいたかったことか

君と　リリーマルレーン

X2

君の足音を知っている

可愛い歩き方

毎晩燃えている

でもぼくのことは長い間忘れていた

ぼくに何かあった時

誰が灯火の下で君といるのか

君と　リリーマルレーン

X2

静かな部屋から

大地から

君の可愛い口がぼくを夢のように持ち上げる

夜の霧が揺れる時

ぼくは灯火の下に立つ

リリーマルレーンがしていたように

X2

• Artist:Lale Andersen
• Album:Single (1939)